念願の春日大社!→ 春日大社特別参拝。→ 順路間違えた。→ 若宮十五社。→ 二の鳥居。
平日なのが良かったのか午前中なのが良かったのか、
観光地とは言え、人でゴチャゴチャしてることはなかった。
春日大社と言えばここ!みたいな『 中門・御廊(ちゅうもん・おろう)』の前。
この前は撮影が禁止されてるんやけど、この奥が御本殿やからかな。
『 社頭の大杉 』という御神木。
外国人の男性が写り込んでるのに気付かんかった(苦笑)
根元を3人で撫でて、自然のチカラを頂いた。
別角度から。
いやー、すごいの一言に尽きる(苦笑)
万燈籠を再現した『 藤浪之屋(ふじなみのや)』。
暗いからブレまくり(苦笑)
時期外れでも昼間でも見られるのがいい!
こういう時はデジカメよりiPhoneの方がブレんでいいかも(苦笑)
春日大社は重要文化財の宝庫!の宝庫(笑)
釣燈籠を眺める旦那と妹。
基本的に書かれてる文字は彫り物。
その文字や家紋を見ては感心したり驚いてたり。
↑妹は家紋好き。
順路間違えた。に続きます。
平日なのが良かったのか午前中なのが良かったのか、
観光地とは言え、人でゴチャゴチャしてることはなかった。
春日大社と言えばここ!みたいな『 中門・御廊(ちゅうもん・おろう)』の前。
この前は撮影が禁止されてるんやけど、この奥が御本殿やからかな。
『 社頭の大杉 』という御神木。
外国人の男性が写り込んでるのに気付かんかった(苦笑)
社頭の大杉
目通り周囲8.7m、高さ25m、樹齢約800年~1000年。
700年昔の『春日権現験記』には幼木の姿で描かれています。
その根元から斜めに延びているのは、槙柏(伊吹ともいう)で、
直会殿の屋根に穴をあけてまで木を生かしているのは、
特に樹木を大切にされる春日の神様の託宣(古社記)によるものです。
根元を3人で撫でて、自然のチカラを頂いた。
別角度から。
いやー、すごいの一言に尽きる(苦笑)
万燈籠を再現した『 藤浪之屋(ふじなみのや)』。
暗いからブレまくり(苦笑)
時期外れでも昼間でも見られるのがいい!
こういう時はデジカメよりiPhoneの方がブレんでいいかも(苦笑)
春日大社は重要文化財の宝庫!の宝庫(笑)
釣燈籠を眺める旦那と妹。
基本的に書かれてる文字は彫り物。
その文字や家紋を見ては感心したり驚いてたり。
↑妹は家紋好き。
順路間違えた。に続きます。
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